紙の練習カードを、アプリにする
ピアノ教室などでは、練習した日や時間を書き込む紙の「練習カード」(練習表)がよく使われます。紙のカードには良いところがたくさんあります。そのうえで、アプリにすると楽になることをまとめました。
紙の練習カードの良いところ
- 書くだけなので、誰でもすぐ使える
- 先生がその場で見て、シールやコメントを付けられる
- 机に置いておけば、練習のきっかけになる
紙で起きがちなこと
- 書き忘れて、あとから思い出して書く
- カードを持ってくるのを忘れる、なくす
- 曲ごと・内容ごとの合計は、自分で計算しないと分からない
アプリにするときのコツ
- カテゴリを、先生の課題に合わせる(例:音階、ハノン、曲A、曲B、初見)
- レッスン日を記録に付けて、レッスンごとに区切る
- レッスンの最初に、画面を先生に見せる
「練習記録 Log n Share」では、カテゴリのカードをタップするだけで計測が始まり、「共有」画面に前回のレッスンからのカテゴリ別の合計と日ごとの表が出ます。先生は、生徒の画面を見るだけです。アプリを入れたりアカウントを作ったりする必要はなく、記録がどこかに送られることもありません。
紙をやめる必要はない
シールやコメントのやりとりは、紙ならではの楽しさです。記録はアプリ、先生とのやりとりは紙のカード、という併用もできます。大切なのは、レッスンの間の練習が、先生と生徒の両方に見えることです。