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レッスンに通う人の練習記録のつけ方

更新:2026-10-22 練習記録 Log n Share の開発者が書いています

練習記録は、何をどれだけ練習したかの記録です。レッスンに通っているなら、その役目はシンプルです。レッスンとレッスンの間の練習を、自分と先生が見られるようにすること。続けやすく、役に立つ記録にするための5つのことをまとめました。

1. 合計だけでなく、カテゴリごとに記録する

「今週は3時間」という合計だけでは、偏りが見えません。ウォームアップ、基礎・テクニック、曲の練習、譜読み、耳コピ・聴音のように、いくつかのカテゴリに分けて時間を記録すると、曲ばかりで基礎がゼロ、といった偏りがすぐに分かります。

2. 記録に手間をかけない

開始と終了の時刻を書き留める方法は、数日で続かなくなりがちです。吹き始めたら計測を始め、練習内容が変わったらひと操作で切り替える。記録は練習のついでにできるくらいがちょうどいいです。

3. レッスン日で区切る

1週間や1か月の区切りは、レッスンの間隔と合いません。前回のレッスンから次のレッスンまでで数えると、先生の「この前から何をしましたか?」に、そのまま答えられます。

4. レッスンの最初に一緒に見る

30秒で十分です。カテゴリ別の合計と、練習した日を見せます。先生は、覚えている話ではなく実際の練習に合わせて、次の課題を調整できます。

5. 1日ではなく、流れを見る

1日短かったことに意味はほとんどありません。カレンダーのように何週間も並べて見ると、レッスンの前日にまとめて練習している、忙しい週のあとに空く、といった習慣が見えてきます。

紙とアプリ、どちらがいい?

楽器のそばにノートを置いて続けられるなら、紙で十分です。アプリなら合計を自動で出せます。私が自分のサックスのレッスンのために作った「練習記録 Log n Share」は、上の5つをそのまま形にしました。カテゴリのカードをタップして計測し、レッスン日を付け、レッスンでは「共有」を開くだけです。iPhone/iPadで使え、アカウントは不要、5日分の記録は無料です。